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江戸の園芸熱

2019.02.27 20:15|未分類
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浮世絵に見る庶民の草花愛
たばこと塩の博物館
1月31日~3月10日 10:00~18:00
入館料100円(65歳以上50円)
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アクセス
西武線にて高田の馬場駅、地下鉄東西線にて日本橋駅 🚶 都営地下鉄浅草線にて本所吾妻橋駅(1時間15分)
スカイツリー方面に浅草通りを 🚶 🚶 🚶 🚶 15分「たばこと塩の博物館」へ
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浮世絵に見る江戸の菊づくり

菊細工
江戸時代、季節ごとに花の観賞が年中行事として定着していた。19世紀になり菊細工をはじめとした園芸の見世物
話題となり百花園などの四季折々の見せるテーマパークもあった。
菊細工は、菊花で動物や人間の形をつる今で言う菊人形のような物で、造り菊、菊の細工物と呼んでいた。
巣鴨、染井、駒込など植木屋が多くいた地域で菊細工は盛んであった。
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百種接分菊(歌川国芳 1844)一本の菊から接ぎ木して百種の花を咲かせる。
花の名前が記入しある名札がついている。

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五節文章 菊日の文(二代歌川国盛)
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豊歳五節句遊(三代歌川豊国)地植えであるが支柱、輪台もつけてある。いずれも厚物である。
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「菊花檀養種」 (渓齋英泉)
菊栽培の手引き書で培養土、日照、水やり等の記事が書かれている。

(江戸の園芸熱 浮世絵に見る庶民の草花愛・・・たばこと塩の博物館・・・参照)

江戸の園芸と植木鉢との関係は深い。色彩豊かな釉薬や染め付けをした植木鉢に合わせた花木を植えて花合わせを楽しんだ。
産地は、瀬戸とか備前で土器、陶器、磁器が、江戸の町に出揃っていた。
しかし、このころ菊はまだ鉢植は見当たらず地植えで仕立てていたようだ。
もっとも驚いたのは接ぎ木して百種類の花を咲かせる技術はすごい。一度挑戦してみようと思うが接ぎ木の仕方をマスターする必要がある。

菊花仙人

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